はじめてシリーズ


こんにちは、aeruオンライン直営店のホストファザー(店長)小林です。

「左がご飯、右がお味噌汁。真ん中におかずで、手前にお箸」「お茶碗は、高台を支えて…」など、日本の食事の所作が、自然と身につくように。そんな想いを込めたのが、『はじめてシリーズ』です。

最初は、お椀の持ち方も、お箸の持ち方も分からないかもしれないけれど、お父さんお母さんと食事をしながら真似をしながら、だんだんと上手くなりますように。じつは、お箸置きも職人さんと作っているところなので(来年の春頃にはご紹介できると思います)、楽しみにしていてくださいね。

人にやさしく。
お茶碗にも、やさしく。

佐賀県から 有田焼の はじめてのお茶碗
6,200円(税抜)


〈aeruホストファザー小林より〉

甥っ子の話です。
お母さん、つまりぼくの姉が教えてくれました。

料理を食べるのも作るのも大好きな姉は、
「せっかく作るんだから、
美味しそうに見える器がいい」と言って、
甥っ子にとってはじめてのお茶碗も
磁器のものを使っていたのですが、
ある日、甥っ子が落として割ってしまいました。

甥っ子はただ呆然。
翌日、お母さんとお出掛けをして、
新しく買った2代目のお茶碗。
お父さんお母さんが何も言わなくても、
前よりずっと大切に扱うようになったそうです。

なんだかお友達とケンカをすることで、
人の気持ちがわかるようになって、
やさしくなるのに似ているのかもしれませんね。

(aeruの器たちは、もし割れてしまったら、
金継ぎや銀継ぎでお直しできますので、
ご連絡くださいね)

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ふた付きだから学べる、食事の所作

福井県から 越前漆器の はじめての汁椀
16,500円(税抜)


〈aeruホストファザー小林より〉

ふたが付いているので、
お茶碗よりも扱いが難しそうに見えるけれど、
そのぶんお父さんやお母さんと同じように
使えた時の喜びは、ひとしお。

お子さんから扱い方を聞かれたら、
こんなふうに教えてあげてくださいね。

「ふたはどこに置くの?」
「お椀の横に裏側にして置くんだよ。」

「ふたがくっついて開かない!」
「お椀の縁をやさしく包んで、きゅっとにぎってごらん」

日本ならではの食事の所作が、
毎日の食事の時間に自然と身につくといいですね。

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はじめてのための、ホンモノのお箸

石川県から 漆塗りの はじめてのお箸
10,000円(税抜)


〈aeruホストファザー小林より〉

小さな手に馴染み、食べ物がつまみやすく、
口当たりのよい漆塗りのお箸を、
あすなろ(能登ヒバ)の木で作りました。

転がりにくく、食べ物をつかみやすい
「八角形で寸胴なカタチ」になっていたり、
噛んでも安心で丈夫なように
漆の層を重ねたりと、
小さな工夫をたくさん込めたお箸です。

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