和える代表 矢島里佳の暮し手への案内 記事一覧

毎日の暮らしが豊かになる情報を紹介している『朝日新聞デジタル&M』に、和える代表矢島里佳が寄せていたエッセイ『暮し手への案内』を、こちらのページにまとめました。
どうぞ、ゆっくりとご覧くださいませ。





「沖縄県から 琉球ガラスの こぼしにくいコップ」は、5人1組で作ります。高い技術を要するため、工房の中でも一番熟達した吹き手と成型の職人さんが担当してくださることになりました。とても息のあったチームで、お互いに次の動きを予測しながら、良い緊張感の中、製作にあたります。 子どもが…続きはこちらから>>

以前から、今までに扱ったことのない素材でも挑戦したいと考えており、少しゆるくて柔らかい雰囲気の、吹きガラスに注目していました。 つくっていただける職人さんを探し、日本各地のガラスの産地へ行ってみたのですが、…続きはこちらから>>

次にこだわったのは、掛け布団のデザインと形でした。最初は、普通に長方形を考えていたのですが、商品開発を進めていく上で、工房の社長さんがふと「首くりはどうかな?」と、提案してくださいました。  「首くり……?」…続きはこちらから>>

大学生の頃、京都の町を歩いていたとき、座布団がたくさん並んだショーケースを見かけました。何屋さんかなあと思い、横にあったオフィスに聞いてみると、座布団やお布団を作っている工房とのこと。 中に入れてくださり、オフィスの2階にあるガラス張りの工房を見学した後、記念に座布団を買って帰りました。 それから4年…続きはこちらから>>

aeruの「石川県から 漆塗りの お食い初めセット」。まずは、酢の物、鯛(たい)、お澄ましなど、お食い初めで用意するお料理に合った五つの器を用意しようと思いました。そしてお食い初めの後も使えるようにするには…続きはこちらから>>

新年明けましておめでとうございます。みなさん、年末年始はいかがでしたでしょうか。私は、久々に大学時代の旧友に会ったり、実家で家族と過ごしたりと、和やかな時を過ごしました。新年初出社は、昨年11月7日にオープンした京都の直営店「aeru gojo」。スタッフとともに、氏神様の八坂神社へ初詣しました。  お正月は「日本」を感じる機会が多く、…続きはこちらから>>

 子どもたちの「食べる」を応援する器を作る時は、必ず砥部焼の職人さんにお願いしよう!と心に決めていたので、aeruを立ち上げたご報告を兼ねて久しぶりにお電話したところ、…続きはこちらから>>

私が20歳の頃、大手旅行会社の会報誌の連載で、砥部焼の職人さんを取材させていただきました。その職人さんの工房に行くと、大人向けの商品の片隅に、 子ども向けのお茶わんや器が並べてありました。珍しかったので、なぜ子ども向けの商品を作っているのか聞いてみると、…続きはこちらから>>

越前漆器の始まりは、約1500年前。越前漆器協同組合によると、第26代継体天皇がまだ皇子のころ、こわれた冠の修理を命じられたのが福井県の塗師だったことにさかのぼります。塗師は、冠を漆で修理するとともに、黒塗りの椀(わん)を献上したところ、皇子はその見事な出来栄えにいたく感動し、 漆器づくりを行うよう奨励したそうです。それが今も続いていると思うと、…続きはこちらから>>

縁もゆかりもない土地が、人とのつながりから、少しずつご縁のある土地に変わってゆく。みなさんにもそんな経験はありますか。  私は20歳の頃、知り合いが企画した鯖江ツアーへの参加をきっかけに、福井県鯖江市が不思議とご縁のある土地となりました。ツアーでは、…続きはこちらから>>

子どもの頃、いつも握りしめているお気に入りのブランケットはありませんでしたか。  aeruでもそんな「思い出のブランケット」を作りたいなと思い、「京都府から 草木染の ブランケット」の企画が始まりました。  素材は…続きはこちらから>>

最近、東京と京都を行き来する日々が続いています。というのも、aeruの2店舗目となる、 京都直営店「aeru gojo」のオープン日が近づいているのです。2015年11月7日、「イイナ」の日にオープン! 工事が進み、少しずつ…続きはこちらから>>

私は「起業家」と称されることが多いのですが、元々起業をしたかったわけではありません。大学時代、自分の生まれた国「日本」のことや、伝統産業について伝えるジャーナリストになりたいと思ったのですが、 マスコミではそれだけをすることはできない。そこで「子どもに日本の物を贈る文化を生み出すことで、日本の伝統を次世代に『伝える』ことができるのでは」と考えた私は、…続きはこちらから>>

みなさんは、日本に伝わる昔ながらの遊び道具の思い出はありますか? 私は前々から、日本の民芸玩具を現代の子どもたちにもお届けしたいなと思っていました。なかでも紙風船は、私が小さい頃におばあちゃんにもらった思い出のおもちゃ。力加減が意外と難しく、夢中でぽんぽんと遊んだのを覚えています。  そんな紙風船を、…続きはこちらから>>

日本人のお父さん、お母さんたちの願いは、日本というルーツを大切にしてほしいということ。でも皆さん口をそろえて「子どもに日本のことを伝えるのが難しい」とおっしゃいます。  これを聞いて、…続きはこちらから>>

7月9日から14日まで、外務省の「日本ブランド発信事業」で、日本の文化や伝統の魅力を伝えるため、スペインのバルセロナを訪問しました。スペインには17の自治州があり、それぞれの自治州で伝統工芸品を認定しています。今回は、164種類の伝統工芸品があるカタルーニャ州に行ってきました。  まず伝統工芸品を振興するために、カタルーニャ州政府が…続きはこちらから>>

軽やかな竹の素材を活(い)かしたベッドメリーを作る――。大分県竹田市でお会いした、20代の女性職人さんとの出会いから「大分県から 竹細工の ベッドメリー」は誕生しました。  その女性はもともと京都で修業をしていた方で、…続きはこちらから>>

お人形や乗り物がぶら下がったものなど、様々なベッドメリーがありますよね。でも考えてみると、真横から見ている大人は、宙に浮かぶお人形を見ていることになりますが、 赤ちゃんは真下から見上げているので、お人形の足や背中などが見えています。私はなんだか…続きはこちらから>>

aeruでも和ろうそくの商品をつくりたいと思い、展示会に足を運んだところ、ある職人さんが、「和ろうそくにともした美しい灯(あか)りを届けたい」とおっしゃったのが、 とても印象に残りました。これまでろうそくと言えば、色や形などのデザインに目を奪われていたので、…続きはこちらから>>

読者のみなさまは、昨年のハロウィーンをどう過ごされましたか。小さいお子さんがいらっしゃる方は一緒に仮装した方も多いのではないでしょうか。ハロウィーンやクリスマスなどの行事を迎える度に、「海外のものでも良いものは取り入れよう」という先人の度量の広さ、おおらかさを感じます。  ハロウィーンは、日本でいうお盆に近いもの…続きはこちらから>>

今回は、数あるaeruの商品の中でも、最も多くの先人の知恵と技術を活用して作られた「東京都から 江戸更紗(さらさ)の おでかけ前掛け」をご紹介します。  この前掛けは、五つの職人技でできています。ベンガラという顔料を…続きはこちらから>>

学生時代、雑誌連載の仕事で、多くの若手の職人さんを取材しました。みなさん仕事熱心で、輝いている方ばかりでした。「この方の手は、いったいどんなものを生み出していくのだろう」と想像すると、とってもわくわくしました。職人さんの工房では、…続きはこちらから>>

みなさんは「和紙」に、どんな思い出がありますか。私は、障子紙を張り替えるときにおもいっきり破いて遊んだ記憶が鮮明に残っています。ぷすっぷすっ、と破っていくのはなんとも言えない楽しさがありました。けれども最近は、…続きはこちらから>>

子どもたちの誕生を日本のものでお出迎えしたい。そんな想(おも)いから始めた「0から6歳の伝統ブランドaeru」。結果として私は起業という道を選んだのですが、そもそもは、ジャーナリストになりたいと思っていました。  きっかけは小学校の運動会…続きはこちらから>>

「0から6歳の伝統ブランドaeru」が大切にしていること……。それは、生まれたその時から一日でも長く使い続けられるものを、赤ちゃんや子どもたちに贈ること。前回に続き『徳島県から 本藍染の 出産祝いセット』をご紹介します。  世界にたくさんある国の中から日本に生まれてきてくれた赤ちゃんを、日本の“あい”でお出迎えしたい。その思いから…続きはこちらから>>

みなさんこんにちは。「和える」代表取締役の矢島里佳です。「暮し手への案内」というタイトルで、4月から隔週で連載をさせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。まずは私の可愛い息子、「和える」についてお話します…続きはこちらから>>



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